アパレル

アパレル店員って、あこがれますよねぇ。

一度はしてみたい。

「仕事は?」

の質問に、

「アパレルです」

って答えてみたい!

でも、なんでか面接を受けても落ちちゃう…。

悩む主婦が多いんですよね。

主婦って、これまたシフトが難しいんですよね〜。

シフトの関係で落ちることが多いなんて、それはもうわかりきっている!

他にアパレルの面接に落ちる理由はなに?

気になるあなたのために、調べてみました。

アパレルのバイト!面接で落ちる理由を調べた!

面接

求められているシフトと合わない。

だから落ちる。

そんなことはわかってるんです!

それ以外の、面接で落ちちゃう理由。

10サイト以上の情報をまとめました!

  • 「見られている」意識が足りない!

『面接官のチェック、こんなとこで落ちちゃってる…』

  • 髪色、大丈夫?
  • サブバッグ、ショッパーじゃない?
  • トレンドは抑えていても…手入れは?

「見られている」意識が足りない!

着こなし、雰囲気。

ショップ店員さんについつい目が行きませんか?

そう!

スタッフはオシャレの見本なんです。

オシャレリーダーなんですよね。

それがアルバイトであろうとも。

主婦であろうとも。

アパレル店員になる以上、オシャレリーダーにならないと。

お客さんは、上から下まで、いつでも見ている!

その意識がしっかり持てているかなんです。

もちろん、面接でしっかり見られるんですよね〜。

面接官のチェック、こんなとこで落ちちゃってる…

髪色、大丈夫?

髪の明るさや色のことかと思いきや…。

プリン状態になってないか!

ここまで見られてる!

「オシャレ」は髪型もトータルして。

プリンのままほったらかしだと、残念な印象になるんですって。

たしかに第一印象のほとんどは髪型で決まるっていいますもんね。

気をつけないと…。

サブバッグ、ショッパーじゃない?

主婦って何気に、荷物が多いんですよねー。

上着に水筒。

出しやすいようにサブバッグは必須。

でも、そのサブバッグ…。

ショッパーを使ってる主婦も多いんですよ〜。

使いやすいんですけどね。

うっかり面接に持ってっちゃえば、しっかり面接官のチェックが入りますよね。

どのブランドのショッパーでも、ちょっと気まずいです。

サブバッグは無地が無難ですよね〜。

トレンドは抑えていても…手入れは?

面接のときは、いつもよりオシャレにも気合が入りますね。

トレンドをしっかり押さえて。

流行りのカラーを取り入れて…。

でも、流行ってる服って、着る機会が多い。

毛玉ができたり、裾が汚れたりしやすいんです。

服の手入れをしなかったら、洋服を大事にしないと思われちゃいます。

まさに頭のてっぺんから、足元、持っているサブバッグまでも細かく見られます。

アパレルの面接は、そこまで「見られている」意識を持って、挑む必要があるんです!

アパレルのバイト面接を受けた結果?

面接

私も高校を卒業してすぐ、アパレルのバイトの面接を受けたんです。

無謀にも、初めてのバイトでした。

でも、やっぱりあこがれには勝てなかった!

ドキドキしながら面接を受けに行ったんですね。

もちろん、バイト面接自体初めてですよ〜。

しっかりそこのブランドの服と靴で、挑んだんです。

どのくらいシフトに入れるか。

聞かれたんですが、私は正直に「わからない」ばっかりだったんですね。

結果、残念ながら不合格。

不合格の理由には、「希望しているシフトと合わず」でしたが…。

それだけじゃないと思うんです。

私、見事に別ブランドのショッパーを持ってたんですよね…。

当時、ANNA SUIのショッパーを持つことが流行りで…。

なんにも考えずにいつも通り持ってたんですよ…。

たいっへん失礼ですよね。

だって、ショッパーは歩く宣伝になりますもん。

ほかのブランドを宣伝しながら面接を受けにきた、大変失礼なやつだったと思います…。

アパレルの面接に合格するには?

アパレル

主婦がアパレル店員になるには!

大事なのは、シフトの調整だけじゃないんです。

  • 常にお客様に見られる立場と理解すること!

面接で気をつけたいのは…

  • 髪型、プリンになってないか
  • サブバッグにショッパーは使っていないか
  • 服に毛玉や汚れはないか
  • シフトの調整がきくか。
  • ハキハキして、笑顔がステキか。

そんなのは接客の当たり前ですよね。

アパレルはそれ以上、「お客様の見本になる」という意識が大事なんですね〜。

トレンドのアイテムの取り入れ方や、着こなし方は、入社してから存分に学べます。

面接に受かるポイントは、オシャレというだけじゃないみたい。

隅々まで気を配れることが、大事になるんですね。