片付け

部屋を片付ける時、整理が必要な所だらけで、迷ってしまいませんか?

学校で学ばないので、誰しも悩んでしまうことです。

「誰か、片付けのやり方を教えて!」

と叫びたくもなるでしょう。

手順がはっきりしているだけでも、効率的に片づけることが可能です。

本記事では、片付けの始め方と順序について紹介します!

部屋の片付けはどこから始めるのがいいのか?

片付ける前に準備と環境づくり

「片付け」とは「整理」と「整頓」のことです。

「整理」で取捨選択し、「整頓」で残った物を適切な位置に配置して整えます。

よって、片付けは必要な物を選択することから始めます。

そのために、以下の物を準備しましょう。

  • ゴミ袋と判断を保留した物用の箱
  • 簡単な掃除用具
    • クイックルワイパー(埃やゴミを軽く拭きとれる道具)
    • 小さなホウキとちり取り
    • 必要であればマスクや軍手

準備ができたら、次は片付けに適した環境づくりをします。

床に家具以外の物が置かれていない状態が最適でしょう。

床に物が散らかっていると、集中の妨げになります。

片付けは、置く種類が限定された所から!

収納

片付けは種類が少なく、区切りがある所から始めます。

置く物が決まっていると、取捨選択が容易です。

例えば、服を入れるクローゼットなら、服以外の物は不適切だとすぐ分かります。

引出しも場所によって、入れる物の種類が決まっているはずです。

整頓する際にも、分類分けなども短時間で済みます。

早く片付くため、モチベーションの維持にも良いです。

ただし、場合によっては、後に回した方がよい場合もあります。

こだわりや思い入れがある場合です。

本や服が好きな人にとって、書棚やクローゼットの整理は至難の業でしょう。

片付け中に関心が移ってしまい、作業が進みにくくなります。

思い出の品が入った引出しや棚も、初めに着手するのは危険です。

よって、以下の条件にあう所を初めに片付けると、良いということになります。

  • 置く物の種類が決まっている
  • 対象の物に思い入れがない

因みに、種類ごとに片付けると、所有物も一度に把握できます。

重複した物が分かれば、取捨選択にもつながるでしょう。

私が部屋を片付けるときの順番は?

私は週に1回ほどの頻度で、自分の部屋を片付けます。

片付けの順番は以下の通りです。

  1. 服と書棚
  2. 引出し
  3. 書類
  4. 押入れ

それぞれどのようにして片付けるか、説明していきます。

最初は特にこだわりがない「服」や、数の少ない「書棚」の整理

私が最初に片付けるのは、服と書棚です。

どちらも増えることが少ないので、整理整頓に時間がかかりません。

季節の変わり目に、一度整理するのでほぼ整理は終わっています。

整理する時の順序は以下の通りです。

  1. 要らない物はゴミ袋に入れる
  2. 夏用と冬用に分ける
  3. 今の季節に着る服はタンスに、その他は自室の衣装ケースにしまう

因みに書棚は、ほとんど図書館から借りて読むため、本が少なめです。

ただし、思い入れがあり、捨てるのは難しくなります。

増えた時には、最後に回されるでしょう。

次に、「引出し」の小物の整理

次に、引出しを整理します。

机の引出しは上から下にかけて、使用頻度が下がります。

小物の整頓では、引出し内を仕切りで分類別に分けると使いやすいです。

片付けの順番は以下の通りです。

  1. すべての引出しの中身を出す
  2. 不要な物を捨てた後、残った物を使用頻度別に分ける
  3. 使用頻度ごとに上の段から引出しに収納する

量の多い書類整理は最後の方に持ってくる

引出しが終わったら、書類整理です。

書類の量が多く、時間がかかるため、休日などの時間がある時に実行します。

片付けの順番は以下の通りです。

  1. 書類を一か所に集める
  2. 使用頻度が多い場所の書類から不要な物を捨てていく
  3. 残った書類を種類ごとにまとめる
    • 現在に関連する書類と、過去の書類に分ける
      1. 過去の書類は、重要書類とその他に分ける
      2. その他の書類は種類別に分ける
      3. 封筒やファイルにそれぞれまとめる
    • 現在に関連する書類は、分野(仕事か趣味か、など)ごとに分ける
  4. 過去と現在の書類を、それぞれ一か所にまとめおく
  5. 現在の書類を書棚に、過去の書類を押入れに置く

シールやラベルを貼っておくと後で取り出しやすいのでオススメです。

物が雑多で、思い出の品が多い「押入れ」の片付けは特別な時だけ

押入れには思い出の品が多く、整理が進まないのが常です。

形が残らなくていい物は写真にして、量や体積を減らします。

家族の物もあるため、頻繁には整理できないのが難点です。

片付け頻度も大晦日くらいで、日常的な片付けは書類整理で終わります。

 

以上が私の片付けの順序でした。

物の数や種類が少なく、整理整頓が楽な所から手を付けます。

忙しい時は、服だけ、など1種類で終わらせることが多いです。

中途半端で終わると、余計に部屋が汚くなる場合もあるでしょう。

「片付け週間」という1週間を設けて実行すると、全体も最後まで片付けられます。

部屋を片付けるときの順番について

本記事では、最初に片付ける所や順番について紹介しました!

内容をまとめると以下のようになります。

  • 部屋の片付けはどこから始めるのがいいのか?
    • 片付ける前に準備と環境づくり
      • ゴミ袋と保留用の箱と、掃除用具の準備する
      • 床の上に物を置かない状態にする
    • 置く種類が限定された所から始める
      • 置く物の種類が少ないと整頓が楽になる
      • 対象の物に思い入れがないと整理が容易になる
      • 種類ごとに片付けると取捨選択しやすい
  • 私が部屋を片付けるときの順番は?
    1. 服と書棚:数も種類も少なく、こだわりがない
    2. 引出し:小物は使用頻度を基準に片付ける
    3. 書類:種類も数も多いため、最後に回す
    4. 押入れの整理:片付け頻度は1年に1回ほどで済む

片付けの基本は、床の上に物を置かないことでしょう。

出したら元に戻すことの繰り返しが、片付け回数を減らします。

床の3分の2以上が見えれば、スッキリした印象も与えるでしょう。

また、今回紹介したことは、家全体の片付けの際にも使えます。

部屋の片付けは、置く物の種類が限られた所から始めると伝えました。

家の中でいえば、キッチンやお風呂などのように役割が決まっている所からです。

使う頻度も多く、キレイになった実感も湧きやすいはず。

あなたの家や部屋をキレイに片付けるための手助けになれたなら幸いです。